バッテリー交換
バッテリーは使い始めて1年半~2年が交換目安です。
バッテリー交換時期を示す症状の例をいくつかピックアップしますと
1. 朝100%だったのが、昼頃には30%以下になっている。
2. 30%~40%くらいの時に、何か操作した拍子に電源OFFになる。
3. iPhoneケースから取り出したら画面が浮いている感じがする。
4. そろそろ新品に機種変更したいと思うくらい購入年数が経ってる。
iPhoneのバッテリーが古くなって、一日のもちが悪くなるとストレスが溜まりますよね。それに肝心のデータをやり取りしたい時に限って電池残が2%だったりして、仕事につかえない!なんて場合もしばしば。
こういう時は、ぜひスマホ修理@勉強カフェ岡山西口駅前店にお越しください。
料金表
機種 | 通常料金(税込) | 所用時間 |
---|---|---|
X | ¥5,000 | 60(min)~ |
8Plus | ¥5,000 | 60(min)~ |
8 | ¥4,500 | 60(min)~ |
7Plus | ¥4,500 | 60(min)~ |
7 | ¥4,000 | 60(min)~ |
6sPlus | ¥4,000 | 60(min)~ |
6s | ¥4,000 | 60(min)~ |
6plus | ¥4,000 | 60(min)~ |
6 | ¥4,000 | 60(min)~ |
SE | ¥4,000 | 60(min)~ |
5s | ¥4,000 | 60(min)~ |
5c | ¥4,000 | 60(min)~ |
5 | ¥4,000 | 60(min)~ |
※表示価格は全て税込みです。
料金には作業料・部品代全てが含まれています。
作業時間については目安です。混雑時などはお待たせする場合がございます。
よくある症例
フル充電してもすぐに減る。
購入後2年近く経過すると、バッテリーの持ちが非常に悪くなる場合があります。たまたま2年以上経ってもビクともしない運の良いバッテリーもありますが、普通は1年半~2年が交換タイミングです。
そのころになってくると、フル充電したつもりでも、実際には50%や60%程度しか充電できなくなっています。
充電が十分に持たない場合は、心おきなくiPhoneを使えませんよね。バッテリーだけを交換する修理メニューもありますので、iPhone本体がまだまだ使える場合は早めにバッテリー交換して、新品時の様な電池のもちに戻してあげてください。
バッテリー残量の表示がおかしい
ついさっきまで100%だったのにいきなり50%まで減ったり、20%しかなかったと思って充電器を差した瞬間に80%まで戻ったり…と、バッテリーの残量表示がおかしくなるというケースも多々あります。
この症状もバッテリーの劣化が原因である場合が多く、バッテリーを交換すれば直ることがほとんどです。
iPhone充電中の発熱に要注意
充電中にiPhoneが発熱する 充電中にiPhone本体が非常に高温になったり、画面に「高温注意」といった表示が出る場合があります。
この症状が現れた際はバッテリー内部の電圧が上がっている可能性があります。原因はバッテリーである場合がほとんどですが、ごく稀に基板側が原因で電圧が上がってしまっている場合もございますので、一度当店にご相談ください。
iPhoneのバッテリー交換ならスマホ修理にお任せください
iPhoneには防水性能はないものの、僅かな水滴や多少の湿気ですぐに壊れてしまう事は滅多にないかと思います。
しかし、水分が入り込んだ状態のまま繰り返し使うと本体内部のバッテリーの腐食が進み、不具合が起こる原因となってしまいます。
また、過充電を繰り返したり重たいアプリを長時間使用し続けるなどしてiPhoneが高温になると、次第にバッテリーが膨張して本体の画面が浮いてくる場合もございます。
そのまま使い続けると、バッテリーの破裂や発火などさらなるトラブルを引き起こす可能性も考えられますので、お早めに当店までお持ち込みください。
ご紹介していただいた方に現金500円or商品券をプレゼント
ご紹介キャンペーン詳細
学生証提示で500円OFF
学割キャンペーン